ゴマの栄養ガイド

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ごまについて

ゴマはインド・エジプトを原産地とする植物です。日本へは
仏教とともに奈良時代に伝えられ、精進料理に欠かせない
食材となっていたそうです。


ゴマには主に白ごま・黒ごま・茶ごまがあります。3種類とも
栄養的には大差がありませんが、黒ごまの皮の部分はポリフェ
ノールを多く含んでいます。白ごまは脂肪が多いためおもに
油の原料として使われ、茶ゴマは香気が高いため懐石料理など
によく用いられます。


ゴマはビタミンA・B1・B6・Eや鉄・カルシウム・マグネシウム
などを豊富に含み、栄養素の宝庫といえます。さらに、近年
「リグナン」という抗酸化成分が注目されています。リグナン
はゴマの抗酸化成分の総称で、特に多くを占めているセサミン
は肝機能強化や動脈硬化予防の効果があります。


このほか豊富な脂肪分であるリノール酸やオレイン酸はコレス
テロール値を下げるはたらきがあり、豊富な食物繊維が便秘解消
の効果も発揮してくれます。


このようにまさに健康食品の代表ともいえるゴマなのですが、
主成分が脂肪であるためカロリーは100gあたり578カロリーと
高カロリーです。健康のためとはいえ、食べすぎには注意しましょう。

ごまとビタミン

ゴマはビタミン類ではビタミンB1とビタミンEが豊富です。
ビタミンB1は主に糖質からエネルギーを取り出すときに
必要となるビタミンです。脳やからだののエネルギーと
してブドウ糖は欠かせないため、糖質の代謝を活発にする
ことで疲労回復に役立ちます。ほか、消化不良や食欲不振
にもビタミンB1は役立ちます。


そしてビタミンEは細胞膜に存在し、細胞膜を作っている
不飽和脂肪酸が酸化して過酸化脂質となり、細胞が老化し
たりがんが進行したりすることを防ぎます。このためアンチ
エイジングにも重要な役割を果たすビタミンです。ビタミン
CはビタミンEリサイクルして再び抗酸化力を取り戻してく
れるはたらきをもっているので、ゴマはビタミンCの豊富な
食材ととることでより効果を発揮します。


このほかビタミンEには血流を改善して冷え性を緩和したり、
女性ホルモンの分泌をたすけ不妊を改善する効果も持っています。

カテゴリー:ごまの栄養素

ごまとミネラル

ゴマには赤血球の材料となる鉄が豊富に含まれています。
鉄は特に若い女性に不足していることが多く、貧血の原因
となります。また、鉄不足は頭痛やイライラも引き起こし
ます。鉄を十分に取ることで血液の循環がよくなり、冷え
性を改善する効果も期待できます。


ゴマに含まれる鉄はノンヘム鉄で、吸収率が低いので、
ノンヘム鉄の吸収を高めてくれるビタミンCと一緒にとり
ましょう。ビタミンCの豊富な野菜や、オレンジジュース
などの野菜ジュースとゴマを一緒にとると効果的です。


また、ゴマにはマグネシウムとカルシウムも豊富に含まれ
ています。マグネシウムは筋肉を作っているたんぱく質の
合成に必要なミネラルで、筋肉の収縮に欠かせない栄養素
です。脳にカルシウムが不足することで起こる血管の緊張
を改善し、偏頭痛を和らげる効果もあります。このほか、
ブドウ糖からグリコーゲンを作るのにもかかわっており、
非常に重要なミネラルであるといえます。


カルシウムは骨の形成に欠かせないミネラルで、精神の安定
にもかかわっているミネラルです。骨粗しょう症の予防の
ためにはしっかりととっておきたいミネラルです。

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