米の栄養ガイド

無料プレゼント

美味しく食べて若返る方法

このメルマガに登録していただいた方には、
漏れなく食材の栄養について解説した冊子をプレゼントします。
美味しく食べて若返る方法 メルマガ登録/解除
選択してください:
メールアドレス:
名前:
Powered By ステップメール NEO

お米について

お米は日本人の食卓に欠かせない主食として古来より食べ
られてきました。米は炭水化物が豊富なため、ブドウ糖の
供給源として大切な役割を果たします。脳はブドウ糖のみ
をエネルギー源としているため、ごはんをしっかりと食べ
ることが脳に大切なのです。


米は精製する方法によって、白米・玄米・胚芽米にわかれ
ます。米穀から外皮の籾殻を取りのぞいたものを玄米と
呼び、玄米からぬか層を取り除いたものが胚芽米です。
胚芽米から胚芽の部分を取りのぞくと白米になります。


米の栄養素は玄米>胚芽米>白米の順番で豊富になります。
特に玄米はビタミンやミネラル・食物繊維が豊富で、その
健康効果が注目されています。玄米や胚芽米に豊富なビタ
ミンB1が白米には少ないため、白米が広く国民に普及した
明治半ば頃から、ビタミンB1の欠乏症である脚気がまんえん
するようになりました。


朝食ではとくに脳の活動を活発にするためにブドウ糖の供給
が必要です。このため、ご飯はとくに朝食にはむいている
食材であるといえます。

2011年11月 7日|

カテゴリー:米について

米とビタミンB1

ビタミンB1は、主に糖質からエネルギーを取り出すのに
必要とされる栄養素です。玄米にはビタミンB1が100g中
0.41gと豊富で、これは白米の0.08gを大幅に上回って
います。これは、白米では取りのぞかれている胚芽の部分
にビタミンB1が豊富に含まれているからです。


江戸自体においては参勤交代で江戸にやってきた大名が
白米をたくさん食べるため、ビタミンB1不足で脚気に
かかることが多かったことが知られています。明治の中頃
からは白米が国民に広く普及したため、脚気の被害は深刻
となりました。脚気は、ビタミンB1の不足によりブドウ糖
が完全燃焼できず、代謝の中間体が末梢神経に障害を与える
ために起こる病気です。


脚気は白米以外からビタミンB1を摂取できるため現代では
あまり見られない病気ですが、糖質をたくさんとったり、
お酒をたくさん飲む人にはビタミンB1は不足しがちになり
ます。そういう方は豚肉などのビタミンB1の豊富な食材を
しっかり食べるとともに、玄米を食べるのも良いかもしれ
ません。

2011年11月 7日|

カテゴリー:米の栄養素

ギャバについて

ギャバという栄養素は白米にも含まれていますが、玄米
には白米の5?6倍も多く含まれています。ギャバは
ノルアドレナリンという、興奮性のホルモンの生成を
さまたげることで、血圧を下げてくれるはたらきがあり
ます。


ノルアドレナリンは「怒りのホルモン」とも言われており、
ギャバの摂取が精神の安定にも役立つことが知られています。
ギャバはドーパミンという快感物質の過剰発生を防ぐこと
で、心を落ち着かせる作用もあります。健康な人に、ギャバ
を70mg摂取させ脳波を測定すると、リラックス時の脳波で
α波が上昇したという実験結果も得られています。


このようなギャバの作用にくわえ、玄米は食物繊維が豊富
に含まれています。この食物繊維が血糖値の急上昇を防ぐ
ため、インスリンが大量に分泌されて血糖値が乱高下し、
心が不安定になることを防いでくれます。

2011年11月 7日|

カテゴリー:米の栄養素