にんにくの栄養ガイド

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にんにくについて

ニンニクはユリ科ネギ族の多年草で、球根の部分を食べます。
ガーリックとも呼ばれ、香辛料として多くの料理に用いられ
ています。


ニンニクは古代からスタミナ食として用いられており、
エジプトではピラミッド建設の作業員に強壮剤として配布
されていたそうです。この強壮作用が煩悩を刺激するとして、
仏教では食べることを禁じられていたこともあります。


日本には平安時代に中国から伝わったといわれていますが、
一般に普及したのは明治時代になってからです。
代表的なニンニクの産地は青森県産で、全にんにくのの80%
を占めています。代表的なものが「ホワイト六片」という
品種です。


にんにくはアリシンという物質がビタミンB1と結合することで
体内に長くとどまり、疲労回復効果があります。ニンニクの
におい成分には強力な抗酸化作用があり、殺菌作用や動脈硬化
の予防など、幅広い健康効果をもっています。


健康のためにはぜひ常食したいニンニクですが、食べ過ぎると
胃を荒らしてしまうというデメリットがあります。生で食べる
ときは1日1片・加熱したニンニクは1日3片までにとどめて
おきましょう。

にんにくとビタミン

にんにくにはビタミンB1が0.19ミリグラムと豊富に含まれ
ています。ビタミンB1は糖質からエネルギーを作り出すのに
欠かせないビタミンで、不足すると脳のエネルギーである
ブドウ糖が十分に供給されず、イライラや情緒不安定がおこり、
からだにも元気がなくなります。


人間は1日平均2000カロリーのエネルギーをとっている
といわれていますが、そのうち1200カロリーは糖質から
摂取しているので、ビタミンB1は非常に重要です。


ビタミンB1の欠乏症としては脚気が知られています。脚気は、
白米を多く食べることでビタミンB1が不足することで多発して
いた病気です。糖質をたくさん食べる人は、ビタミンB1の不足
に気をつけなればいけません。
アルコールを多くとる人も、アルコールによってビタミンB1の
吸収が妨げられるので注意が必要です。


ニンニクにはビタミンB1とともに、ビタミンB1の吸収をよくし、
体内での利用効率を高めるアリシンという物質を含んでいます。
このため、にんにくは強壮や疲労回復の効果が高いのです。


ほか、にんにくにはビタミンB2が100g中0.07?、ビタミンCが
10?含まれています。

カテゴリー:にんにくの栄養素

青森県田子町のにんにく

青森県田子町は、日本一のニンニクの産地として知られて
います。田子町は盆地なので気温の寒暖差が激しく、昼と
夜とでの温度差も大きくなります。


この独特の気候条件がニンニクの栽培に最適な条件となり
ます。ニンニクの細胞は0℃以下の低温になると、自身を
守るために糖度を高め、アスパラギン酸などのアミノ酸も
増えるため、甘くまろやかな味のにんにくになります。
その糖度はときに47度を越えることもあります。


田子町のにんにく栽培は昭和37年以来の伝統があり、
ミネラルや鉄分を豊富に含んだ堆肥を使って作られています。
にんにくの種は毎年9月ころに植え付けされ、翌年の6月?
7月ころに収穫されます。


田子町で生産される「福地ホワイト六片」は7月の2週間だけで
2000万トン以上もの収穫量があり、全国に出荷されます。
現在、田子町では「ガーリックセンター」という施設で
にんにくを通じた国際交流も図っており、施設内のレストラン
「ギルロイカフェ」ではにんにく料理も食べられます。

カテゴリー:にんにくについて