エリンギの栄養ガイド

エリンギについて

エリンギはイタリア原産のきのこで、現在では日本でも
多く栽培されており、人気の品種となっています。エリ
ンギは食感がマツタケに似ているといわれ、簡単に割け
て食べやすいのでパスタや中華・洋食などどんな料理に
もよく合う使いやすい食材です。エリンギの国産品は
「アワビタケ」と呼ばれることもあります。


エリンギは栄養素としてはビタミンB1・B2・ビタミンD
が豊富であるほか、カリウムを豊富に含んでいます。
豊富な食物繊維が町内を掃除してくれるほか、エリンギ
には脂肪肝を予防してくれるはたらきがあることもわか
っています。エリンギは低カロリー食材でもあるため、
ダイエット食品にもむいています。豊富な食物繊維が
満腹感を長持ちさせ、便秘を解消してくれるため、間接
的に代謝をよくしてくれる効果もあります。


エリンギには他のきのこよりもトレハロースという糖が
多く含まれていますが、このトレハロースは骨粗鬆症を
改善するはたらきがあることも知られています。

エリンギは茎が白くて硬く、かさの縁が巻いているもの
を選んでください。保存するときは乾燥させてポリ袋に
入れて冷蔵庫で保存し、3・4日以内に食べきるのが良
いでしょう。

2015年8月31日|

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エリンギのビタミンについて

エリンギに含まれるビタミンは以下の通りです。
(100g中に含まれる量です)


ビタミンB1...0.14mg
ビタミンB2...0.28mg
ナイアシン...8.1mg
ビタミンB6...0.18mg
ビタミンD...1.8μg


ビタミンB群をバランスよく含んでおり、特にナイアシン
が豊富に含まれています。ナイアシンはナイアシンはアル
コールの分解に関わる栄養素で、二日酔いを防ぐ効果があ
り、また血行をよくして冷え性や頭痛を改善したり、肌荒
れを防いでくれる効果も持っています。


エリンギにはビタミンDも豊富ですが、ビタミンDはカルシ
ウムの吸収を助けるビタミン
です。カルシウム不足は骨粗
しょう症やイライラなどを招くことがあるので、カルシウ
ムとともにエリンギのようなビタミンDの豊富な食材もしっ
かりと摂りましょう。カルシウムの豊富な食材は小松菜や
ほうれん草・モロヘイヤ・チーズ・小魚などです。

2010年8月31日|

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エリンギのミネラルについて

エリンギに含まれるミネラルは以下の通りです。
(100g中の量です)


カリウム...460mg
カルシウム...1mg
マグネシウム...15mg
リン...120mg
鉄...0.3mg
亜鉛...0.7mg


カリウムがきのこ類の中では豊富です。カリウムはナトリ
ウムを体外に排出してくれるはたらきがあるので、高血圧
予防に役立つ栄養素です。塩分は水分を引き寄せるのでむ
くみの原因にもなりますが、カリウムは塩分の害を打ち消
すのでむくみ解消にも役立ちます。


亜鉛もエリンギには比較的含まれています。亜鉛は味覚障
害を予防し、細胞の分裂や新陳代謝にも欠かせない栄養素
です。このため亜鉛は髪の毛を丈夫にし、美肌を作る役割
もあります。このほか、亜鉛は亜鉛は免疫力を強化し、生
殖機能を高めてくれるはたらきもあります。さらに亜鉛は
神経の興奮を鎮めるカルシウムを脳へ運ぶのにも必要なた
め、精神の安定にも欠かせない栄養素です。

エリンギにはカルシウムがほとんど含まれていないので、
ほうれん草や小松菜、チーズなど、カルシウムの豊富な食
材と一緒に食べることでより効果が得られるでしょう。

2010年8月31日|

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